
免疫について
免疫力をつけて元気な毎日を
ねずみを使った実験で、発ガンさせる為にはガン細胞を百万個も注射しなくてはいけないらしく、十万個ではリンパ球が退治していまうそうです。一方、放射線を当ててリンパ球を少なくしたネズミは、たった千個で発ガンするそうです。健康な人でも毎日百万個のガン細胞が生まれていますが、免疫力で退治しているのです。まさに自然治癒力のお陰なのです JPS漢方資料より
免疫力とは
免疫とは、字義通り「疫病」の苦痛から「免れる」ためにある生体防御システムのことです。
免疫の主な役割:日常的に悩まされる不定愁訴の解消、加齢に伴う様々な疾病リスクから守ることです
●感染防御機能・・風邪やインフルエンザ予防
●正確な認識機能の維持・・アレルギーの防止
●体内新生物の除去:活性酸素など
●ストレス防止・不眠防止・疲労回復
●老化防止・美容
免疫の種類:
●自然免疫:初めから備わっている免疫で、切り傷、疲れ、老化、ストレスなどの日常的な不都 合、ありとあらゆる病原体に対応できるもの。これが自然治癒力と言えるもです。
●獲得免疫:ある病原体に感染して初めて得る免疫のことで、一度その病原体を記憶したら二 度と忘れないという特徴があります。ワクチンはこの特性を利用し特定病原菌への免疫をつけ 私たちの体を守るために作られました。
免疫の特徴:体内に病原体などの異物が進入すると排除する働きがあります。「自己」と「非自己」を峻 別することで私たちの体は安全に守られているのです。
免疫の機能
骨髄の中にある白血球悍細胞の中にある
● リンパ球にあるT再細胞が異物である病原体を識別し、B細胞に指示し、B細胞が蛋白質 の抗体を出し、病原体をやっつけます。又NK細胞がT細胞やB細胞による免疫機構が働き だす前の、初動段階でウィルスを攻撃します。自分の体を外敵(細菌、異物、がん細胞など から守ります。
●マクロファージは別名「大食細胞」と呼ばれ、病原体を食べて消化してしまいます。またこの
マクロファージからインターロイキンが出され、発熱を促し、防衛活動を活発にし、病原体を
殲滅します。
●好中球は、血流に乗って全身をまわり、異物を見つけると即座に食べてしまいます。
アレルギーは、「自己」と「非自己」の峻別能力が備わっているからこそ健康で居られるの ですが、この免疫反応が過剰に反応する事により起こります。
本来なら疫病が免れるはずの免疫反応がかえって有害な反応に変わってしまう事です。
ストレス
●ストレスで交感神経が過度に緊張すると顆粒球が急増し、リンパ球とのバランスが崩れ、増えすぎ た顆粒球の活動で身体の組織を破壊する活性酸素が大量に拡散し、細胞再生の異常でガンなど の病気に至ります。
●ストレスによりNK細砲の活性が低下すると、がんに罹り易くなります。
●ストレスが加わると、その発散のはけ口として「食」に向かうと、過食になり、運動不足が加わると 肥満になります。肥満は動脈硬化をもたらし、糖尿病や脳梗塞、虚血性心疾患といった怖い病気を 引き起こします。
免疫力を付けるには
●精神面のケアと充足を
・ストレスを溜め込まない ・クヨクヨ・イライラしない ・希望を持つ
・寛容な心を持つ ・励まし合う
●免疫力をアップする食事とは
・バランスのとれた食事を摂る。3色の食品に分類して
「黄」・・・主食(ご飯・パン類・麺類)そしてイモ類、砂糖、油脂類・・力や体温となる炭水化物と脂質
「赤」・・・おかずの主菜で、肉、魚、卵、豆類、乳製品・・血や肉となる蛋白質
「緑」・・・副菜で野菜、果物、海藻類・・体の調子を整えるミネラルやビタミン類
食べる量は、「黄」は、肥満でなければ現状のまま、肥満であれば減量しましょう。
「赤」は食べる人の手のひらか握りこぶし一つ分が1食分の適量の目安です。
「緑」は「赤」の2〜3倍量摂るように勤めましょう。これに加えて牛乳1日200〜300ml飲めばよいでしょ う。
・免疫機能に良い栄養素、食品
@蛋白質 @脂肪・・適度な不飽和脂肪酸
@ビタミン・ミネラル・・ビタミンA、B6、C、葉酸、鉄、亜鉛、マグネシュウム
@その他・・乳酸菌、酵母、きのこ
最近の研究で、きのこ類に多く含まれるα・βグルカンという食物繊維が腸の環境を整え、免疫力を 活性化させ、また、便秘の予防の効果の他、血中コレステロールを低下させる作用もあることが明ら かになりました。日々の食事にきのこを心がけて摂るようにしましょう
●適度な運動
(慢性)疲労と健康維持
- 急性・慢性疲労と健康維持
- 眼精疲労を回服と健康維持
- 関節の疲労と健康維持
- 血管・血流の疲労と健康維持
- 皮フ・お肌の疲労と健康維持
- 痔
- 常備薬








